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報告会「中高年齢化するひきこもり者と家族への支援を考える」開催します


厚生労働省 平成28年度社会福祉推進事業
「生活困窮者自立相談支援事業における中高年ひきこもり者とその家族への効果的な支援に関する研究」 報告会
「中高年齢化するひきこもり者と家族への支援を考える」

今、ひきこもっている人びとが40代、50代と中高年齢化していることが、社会問題となっています。これまで、ひきこもり者への支援は若者支援の分野で多くなされてきました。しかし、若者支援機関・団体の対象年齢は30代までであることが通例です。そのため、中高年齢化したひきこもり者の支援については、その受け皿が地域に極めて少ないこと、さらには親の高齢化に伴い経済的な問題も生じることから、平成27年度にスタートしたばかりの生活困窮者自立支援事業につながってくる事例が、全国で多く報告されています。

そこで、今年度インクルージョンネットかながわは、中高年齢化しているひきこもり者を生活困窮者自立支援事業でどう支援していくのか、調査研究を行ってきました。調査研究では、生活困窮者自立支援事業で行う支援を想定して結果をまとめていますが、議論は非常に本質的なものであり、若者支援をはじめ、さまざまな年齢のひきこもっている人びとをさまざまな立場から支援する支援者や、家族、地域の方々にとっても、有益なものになろうかと思います。一緒にひきこもりについて考える機会として、ぜひご参加ください。

■日時:2017年3月22日(水) 13:00~16:00(受付開始:12:30)
■参加費:無料
■場所:鎌倉商工会議所会館 ホール(地下1階)
http://kamakura-cci.or.jp/about/index.html

 

■登壇者:
・玄田 有史 (東京大学社会科学研究所 教授)
・新保 美香 (明治学院大学社会学部 教授)
・明石 紀久男 (NPO法人遊悠楽舎 代表/一般社団法人インクルージョンネットかながわ 理事)
・石井 正宏(NPO法人パノラマ 代表理事/一般社団法人インクルージョンネットかながわ 理事)
・田代 美花 (NPO法人遊悠楽舎)

 

■内容:
・基調講演「誰もが孤立する世のなかで」(玄田有史氏)
・調査結果の全体報告
・検討委員によるパネルディスカッション

 

主催:インクルージョンネットかながわ
後援:鎌倉市

申込:
http://kokucheese.com/event/index/455199/

問い合わせ:
TEL :0467-46 -2119
E-mail: incl@inclusion-net.jp

 

★2016年度社会福祉推進事業報告会チラシ